Hapa英会話の中身紹介！話せるようになる表現のリスト｜イングリッシュ王子の英語クイック勉強法研究所

Hapa英会話の中身と話せるようになる表現リストイングリッシュ王子です♪

今回はHapa英会話の中身について少し紹介したいと思います。

大ざっぱにトラベル英会話と言っても、具体的にどういった場面のどんな表現が覚えられるのか気になりますよね？
ということで、Hapa英会話で話せるようになる表現をリストにしてみました。
中身が気になっている人は参考にしてみてください。

この教材については、

でも記事にしていますのでぜひご覧ください。

Hapa英会話で扱うシーンはどんなの？

Hapa英会話のコンセプトは、特定のシーン・シチュエーション・場面を集中して学習することで、短期間でも英語が話せるようにするものです。
なので、扱うシチュエーションは重要なポイントになってきます。

そこで、Hapa英会話の教材で扱うシーン・シチュエーション・場面をリストにしてみました。

カフェでの注文・・・じつはカフェは待ち合わせ場所にすることが結構あるので、ひとりで注文ができれば居場所の確保に役立ちます。
ファーストフード・・・大体どこにでもあって安価なので、ひとりで注文ができれば空腹は満たせます(^^;)
道案内・・・「道の聞き方」と「道の説明の仕方」の両方が学べます。渡航先での迷子は意外と多いそうです！せっかく勇気を出して道を尋ねても、予習無しでは相手の説明が聞き取れないという失敗談も。
ショッピング・・・海外では入店したとたんに店員さんに声をかけられる場合が多いです。あなたなら何と返しますか？Hapa英会話では主に衣料品店での買い物が学べます。
ホテル・・・渡航先が友人・知人の自宅でなければ、普通はホテルに泊まりますよね。ツアーなら良いですが、それ以外はチェックインとチェックアウトの方法を知らないと困ります。
レストラン・・・ファストフード店と違って、勝手に入店して勝手に席に座ったりできません。注文以前のやり取りを知らないと話になりませんよ？(^^;)
飛行機の中・・・日本発着のフライトならほぼ日本語が通じるので重要じゃないと思いきや、CAさんにちょっとした頼み事を英語でサラッと言うと、「周りの目が変わる」のでオススメです！
空港での入国審査・・・普通は何とかなるんですが、けっこう世界情勢の影響を受けたり審査員がイジワル（いや本当に）な人もいるので、自分の身を守るという意味でも最低限のやり取りは学んでおいた方がいいですよ。
空港での手荷物受取所・・・これも普通は問題ないんです。でも、荷物って紛失とか破損があった場合に大変なんですよ！何も言わなければ1000%確実に泣き寝入りです。
空港での税関・・・これは多量のお土産を買いこんだりしなければジェスチャーだけで大丈夫です。おまけですね。
タクシー・・・日本や中国・韓国などはタクシーが多く走ってるので拾えますが、アメリカなどは誰かに頼むか、自分で電話して呼ぶ必要があります。
スターバックス・・・カフェの場合と流れは同じです。でも好きな人は分かると思いますが、スタバって独自のサービスが多いので専門用語を知っておくと良いです。
マクドナルド・・・これもファストフードと同じですが、マック（マクド）の方がマニュアル通りなので注文のやり取りはシンプルですね。
バー・・・行けば何とかなると思いきや、「タブ」と呼ばれるツケ払いのシステムに注意が必要です。チップに関してもここで学べます。