
別所哲也さん流!英語勉強法のポイントは何か?
静岡県で生まれ育った別所哲也さんは、中学・高校とバレーボールに打ち込んでいて、英語の勉強を始めたのは高校3年の受験の時期だったそうです。ただ、それ以前の小さい頃から英語には憧れていたらしく、小学生の時に英検教材のテープを聞き流して遊んでみたり、中学の頃からはビリー・ジョエルなどの洋楽に夢中になっていたのだとか。慶応義塾大学入学後、別所さんが本格的に英語の勉強に力を入れたのが、英会話サークル(いわゆるESS)での活動だったそうです。中でも別所さんが選んだのが「ドラマセクション」という英語劇を行う部門で、そこでの活動から俳優への道と英語との強い係わりが始まることになります。
別所哲也さんの英語の勉強法は受験英語がベースとのことですが、受験英語の知識に加えて、劇の登場人物になりきって感情をこめて大きな声で英語のセリフを口に出すというのが上達のポイントになっていたようです(英語を声に出すことの重要性は「英単語の覚え方のコツは?最短を目指す効率的な暗記法」でも書いています)。また別所さん本人がインタビューで述べている英会話習得のポイントが「完璧な英語を意識しすぎてはいけない」という事です。相手の言葉を完璧に聞き取ろうと身構えたりせず、ざっくりと話の流れを理解することに集中し、分からない部分は正直に分からないと打ち明けて相手に質問することが上達の早道だそうです。たしかに英語に限らずコミュニケーションで大切なのは、上手に話すことよりも臆せず自分の気持ちを伝えることですものね。とくに日本人は正しい英語という意識にとらわれがちだそうです。これについては「苦手意識を持っているうちは英語を勉強しちゃダメな理由」で詳しく触れています。