英語の知識はあるけど会話につまってしまう人にオススメの勉強法

私は33歳で英語の講師をしています。

学生の時に私が実践した英語の勉強法は、すこし特殊かもしれませんが効果抜群でした。

 

会話力アップのための勉強法は・・・なんと独り言!

18歳の時アメリカに留学したのですが、まわりにいたのは日本人の友達や英語があまり上手じゃない友達ばかりだったので、いざネイティブのクラスメイトと話す時にすっと言葉が出てこない自分にイライラしていました。勉強はしていたので英語の語彙や文法力、Writing・ Readingの力はついていたのですが、会話力がない。せっかくアメリカにいるのにこのままでは日本に帰った時に恥ずかしいと思い実践した勉強法です。

それは、1人でいる時に独り言を言い続けるという方法です。例えば学校の帰り道、携帯電話で話しているふりをしながら、今日あった出来事友達と話した内容一人でぶつぶつ言うのです。若しくは今日クラスメイトと話した内容でうまく言えなかったことをリベンジするつもりでもう一度つぶやくのです。

 

自分のペースで納得いくまで繰り返せるのが強み!

その結果、自分の頭が英語脳になっていきました。そしてその後ネイティブの人と話す時にスムーズに言葉が出てくるようになったのです。日本人の友人たちとたくさんお喋りした後は頭が完全に日本語モードなので、それをリセットするためにもとても効果的な方法でした。

しかも自分の日常の話題なので、自分が普段よく使うフレーズやボキャブラリーを反芻(はんすう)することになります。するといざ英語を話す時に、考えずとも自然に言いたい事が出てくるようになったのです。

また、実際ネイティブスピーカーと話している時はわからない単語があるたびに質問したり辞書で調べるわけにはいかないですよね。でも独り言の時は、途中で止まって調べ納得した上で何度でも言い直せるんです。自信がない発音の単語だって何度でも繰り返し練習できるんです。

この勉強法の問題点は、独り言が癖になってしいまい、携帯電話をあてがうことを忘れ1人でぶつぶつつぶやいてしまうことです。他人から変な目で見られてしまいます(汗)。なのでまわりに人がいるところでは控えた方がいいかもしれません。

 

まずはボキャブラリーと文法を身につけて!

この勉強法は、ある程度英語のボキャブラリーや文法の知識があるにも関わらず会話が苦手な人に効果的です。ボキャブラリーや文法の知識がない方は、まずはそれを先に身につけてください。ベースがないと、独り言で話しても何を言ったらいいのかわからず時間だけが過ぎていき、一字一句全て調べてるうちに飽きてしまい続かなくなります。

また、私の場合はアメリカに住んでいてネイティブと話す機会がたくさんありましたが、日本に住んでいる方は自分が練習したものを実践する場を作る必要があります。実践して「あ!ちゃんとスムーズに話せた!」という喜びが心地よさになりモチベーションになりますので、とても大事です。実際にネイティブの友人がいる方はいいですが、いない方にオススメなのがオンライン英会話や言語交換相手が見つけられるアプリです。独り言練習をして自信がつく→実践。この繰り返しで英語がスムーズに話せるようになります。

イングリッシュ王子
英会話の上達のポイントは、とにかくアウトプットの回数だとよく言われますね。日常会話をひたすら口に出す練習法は、じつは僕も実践中です!
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