王道の英語勉強法で、基本を応用へと活かそう!

私は47歳の専業主婦です。

私が英語の勉強に取り組み始めたのは38歳からでした。年齢的にスタートが遅いかもしれませんでしたが、わかりやすい目標があったので、頑張ることが出来ました。

英文法から始める王道の勉強法!

そのわかりやすい目標とは、訪日外国人を相手にする観光業務の仕事に就くことでした。私の好きな街は観光地として有名で、外国人観光客にも人気のエリアです。そこで働いてみたかったこと、英語を流ちょうに話して観光説明をしている案内所のスタッフの姿に憧れたことが英語の勉強のきっかけでした。

英語の勉強法に関しては、まずは簡単な文法から始めました。なぜなら、例えば会話本に載っている「Hi, how have you been?」という例文を覚えても、なぜ「have 」なのかわからないと意味がありません。文法で時制や完了形の使い方から関係代名詞など、一通りの文法を理解しました。使用した本は、中学生の文法本でした。

その後「単語、文法が組み込まれた例文」が売りの勉強本を購入しました。ネットで検索をすれば見つけることができる本です。例文が豊富にありますし、繰り返し聞くことと例文を暗記することで、かなり語彙数や文法の深い理解ができました。

ですが、これだけですと、単語の使い方がひとつの例文の場面でした浮かびませんでした。例えば「mean」という単語がどのような状況下で使われるのか等、もっと具体的に,いろいろな例を通して言葉の適切な使い方を知りたかったのです。

その後、英語の物語の多読とその物語のリスニングを行いました。これも暗記するほど行いましたので、通勤、家事をしている間、自分の時間のほとんどを充てていました。

効果は着実!仕上げはYouTubeで

結果、全く英語がわからない時からスタートして、「単語と文法が組み込まれた例文」が載っている本を終えて受験したTOEICは550点でした。その後の多読とリスニングを繰り返した勉強法を1年ほど続けてから受験したTOEICでは845点を取得しました。

私の勉強法の良かった点は、文法を始めに理解をしてから例文などに取り掛かったことです。例文のみの暗記では、会話がそれ以上に膨らみません。文法を土台にして、単語、例文を覚えて、それらを組み合わせて応用していく勉強法が、一番、確実だと思います。

私は念願の観光のスタッフとして採用され、訪日外国人対応で英語を使用する経験を積ませていただきました。TOEICで点数を取っても、会話となると別物でした。ですが、背景にある英語の基礎は裏切りませんでした。慣れてしまえば、それまで培った文法と単語の知識を活かすことができました。文法に例文や単語などを組み合わせて、それらを応用しながら会話ができるようになりました。

悪かった点は、リスニングの際、CDに吹き込まれた英語は「聞き取りやすい」ものが多かったので、実際の会話のスピードやアクセントの対応にとまどうことが多かったです。現在はYouTube などで外国人が何かを話している動画などを聞いています。ナチュラルスピードに慣れるための勉強法は、動画を見ることがおススメです。インド人、韓国人、イギリス人、アメリカ人、アクセントは様々です。

効果的な英語の勉強法まとめ

これから英語を勉強する人にとって、文法などを学ぶのは面倒なことかと思います。ですが、土台がしっかりしていれば、その上にいろいろな飾りを置くことができます。その飾りは単語だったり、熟語だったり、それらを応用することで会話も文章理解も深まります。勉強法の一歩目は文法を理解して頂きたいです。簡単な文法本で十分です。

そして、なるべく楽しみながら、英語の勉強を続けてください。疲れたら休むことも大事です。また、「こうなっている自分」を想像しながら、英語を勉強してみるのも良いです。独り言を英語でつぶやくのも、日記をつけるのも良いです。その英語が間違っていたとしても、後で読み返すと「こんな間違いをしていた時期があったけど、今はそれに気が付くまでになったんだ」と感じる自分がいると思います。

英語の全体的な勉強法としては「基本の文法を理解する」→「単語、例文を覚える」→「文法と単語を組み合わせて応用する」、合わせてリスニングの勉強法は「分かりやすい英語のリスニング教材を聞く」→「慣れてきたらネイティブのナチュラルスピードを聞く」、スピーキングに関しては「なんでもいいから呟く」が、私の効果的な方法でした。参考になると嬉しいです。

イングリッシュ王子
すばらしい勉強法まとめです。ナチュラルスピードのリスニング対策はやっぱりYouTubeですね!
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