からかわれる?英会話ができないまま始めた観光地バイト!

現在36歳フリーランスです。私は英語ができなくて「からかわれる」という経験をしたことがあります。

20代前半の頃、とある観光地でバイトをしていました。このバイトは初めから、英会話ができる人とできない人で求人の枠が分かれていました。私は英語が話せないので、英会話ができない人の募集枠で応募しました。そこで無事に採用されてこの観光地のスタッフをすることになりました。実際働いてみて分かったのですが、ここでは全体の1割強が外国人観光客でした。

英語が分からないスタッフをからかう客は少なくない!

仕事中、英会話の必要なお客様がいたら、英語担当のスタッフに引き継ぐのがルールでした。しかし英語を話すお客様の中には、たまに英会話のできないスタッフをからかう方がいたのです。私を含めて英語が全くわからないスタッフや、ある程度英語が分かっていても緊張からまったくできなくなるスタッフもいます。そのお客様はそれを見ると、おちょくって延々英語で絡んで笑ったりするのです。何度もそういう場面があって困りました。

また、私のような英会話のできないスタッフでも、ごく簡単なマニュアル英語だけは一応身につけていました。担当のスタッフに替わる説明を英語でするのですが、「少々お待ち下さい」というようなことを話すと、その途端に「あはは、いいです。」「いいよ、別に、大したこと言っていないから。」という調子になるお客様もいました。

ある時はマニュアル通りにうまく引き継いだと思ったのですが、それはそれで笑われてしまいました。あんな程度の英語も分からないの? という具合です。やっぱり英語は世界標準語であり、国際的な場ではある程度話せなければ恥をかくということも、改めて感じた瞬間でした。また英語が母語のお客様がいらして、英語担当者にかわります、ということを告げること自体、相手の立場になると白けるのかもしれません。

田舎とはいえ観光地である以上は、英語を話す観光客が来る可能性があるのです。それにも関わらず館内の案内も英語で説明できないのは、やっぱり恥ずかしかったのかなと今更ながら思います。

なめられないためにも英会話を学ぶ!

その後、私はバイトの期間が満了になったので退職しましたが、やっぱり英会話はできる方が圧倒的に強いです。このバイトでは英語ができない自分は惨めだなといつも感じさせられました。人が動揺する様子を楽しむタイプの人間がいることも分かったので、ある程度英会話ができることは、なめられないことにもつながると思います。

そして英語は使っていなければ忘れるということも身にしみました。学生当時の自分の英語の学業は一体なんだったのか…。いまは英語を多少でも身につけようと、もう一度中学英語から復習をしています。今後も時間をつくって英会話教室や通信の英会話も習ってみたいと思います。

 

★英語を勉強する目的について参考にしてみてください。

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