え!スペイン語よりむずかしい?バックパッカーになって分かった英語の難しさ!

31歳会社員です。私は大学生の頃、バックパッカー旅行でペルーやブラジルなどの南米へ行ったことがあります。そこで、英語がほとんど通じないという体験をしました。

スペイン語よりなじみがあるはずの英語が話せない!

ブラジル以外の南米の国では、スペイン語が共通語です。スペイン語というのは、日本語と発音が似ていて、私はスペイン語の勉強なんて何一つしていなかったのですが、一カ月もいれば、旅行に最低限度必要なスペイン語は話せるようになりました。

しかし、問題だったのは英語です。空港やホテルの受付などの公共の場で使うような英語はいいのですが、それ以外の場所、つまり日常会話がまったく出来ませんでした。まともなスペイン語が話せない私には、他のバックパッカーは皆、共通語の英語で会話をしてきます。でも、私は英語で返すことがほとんど出来ませんでした。

理由は大きく二つあります。なぜなら、まず、聞き取ることが出来なかったからです。反対に、スペイン語は、その単語を知らなくても、そのまま復唱すれば伝わるくらい、発音が同じでした。英語は違います。自分の知っている単語であっても、実際の会話の中で使われた時、聞き取ることができないのです。そしてそれは、発音を間違ったまま覚えていることと同じです。つまり、私がその単語を会話の中で使っても、相手には通じませんでした。

そして、もう一つの理由は、語彙力の無さです。いくら、聞き取れないといっても、数ヶ月そこにいれば、英語も単語にわかれて聞こえるようになってきます。しかし、聞こえた単語がどういう意味かわからないのです。それが一つや二つなら、辞書で調べれば問題ないのですが、圧倒的にわからない単語ばかりなのです。

つらい経験を通して得たたった一つのコツ!

この二つの理由から、私は初めてのバックパッカー時代、英語にとても困りました。スペイン語が主流だというのに、何年も学校で習っているはずの英語の方が何倍も困難だということを思い知らされました。バックパッカーホテルの中でもほとんど友達ができない、旅先でツアーに参加しても、英語のガイドさんに膨大な量の英語を話され物凄いストレスで、毎日辛かったのを覚えています。

それまで私がなぜ英語を本気でやらなかったのかと言うと、私は貧乏だったので留学するお金もホームステイするお金もありませんでしたし、それに、その時の目標は英語を話すことより、旅をすることだったので、言語は完全にそっちのけでした。

でも、やっぱり英語が話せない聞き取れないのが辛かった私は、旅行中一つだけやり始めたことがありました。それは、知っている単語が会話の中で出てきた時に、日本で覚えた発音と違っていたら、何度も復唱して発音の練習をすることです。例えば、「three」の「th」の発音や、「feel」の「L」の発音です。簡単な単語ですが、日本で習う発音とは全然違います。しかも日本式では相手に伝わりません。そのような小さな事を繰り返していたら、発音や聞き取りはかなり改善されたので、これからもコツコツ勉強していき、いつか英語で困らないくらいに会話できるのを目指しています。

 

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